芦ノ湖 2005/04/22・23


時  間:
5:30 - 17:30
気  温:
10℃(朝一)
水  温:
10℃(朝一)
水  況:
極度の濁り
天  気:
暴風
タックル:
Rod/G・Loomis IMX 9'0" #7
Reel/Orvis Battenkill- LA 5/6
Line/S.Angler Ultra3 ST8 F 〜 Cortland 8ST type-3
Leader/VARIVAS Air Tapered Leader 4x 9ft
Tippet/VARIVAS 5x 6x
フ ラ イ:
パートリッジ&メルティ、ゾンカーなど
胃内容物:
記  録:
2日連続のボウズ


昔のパソコン通信「Nifty」の仲間達によるオフが開催されるので、前日から一人で楽しんでしまおうと先乗り釣行を敢行しました。

しかし芦ノ湖・湖尻に着くと朝から暴風が吹きまくる最悪の条件・・・。
ボートで出たものの、いつ強制送還が掛かってもおかしくない状態です。

そんな中、ハーリングしつつ飯塚沖を目指すと幸先良く2匹がフッキングしました。しかしいずれも途中でバレてしまったので無念のノーカウント。

ポイントに入りますが風が強すぎてキャスト出来る方向が決まってしまい、ヒットの可能性が狭まります。
そのうえ水質が良くなった最近の芦ノ湖としては、見た事もないような濁り具合(河口湖並み)となっており、何らかの異変を感じました。
まるでターンオーバーが起きた時のような感じです。

案の定、いつまでキャストし続けても何の生体反応も現れません。
ポイントを変え、探る深さもフライも様々に変えて試してみましたが、昼過ぎまで只の一度もアタリが出ませんでした。

夕マズメ。
早朝にライズが見られたポイントに立ち込んで見ましたが、アタリも無く、初日はとうとうノーフィッシュのまま終わりました。

-------------------------------------------------------------------

2日目のオフ当日。宿泊施設への集合時刻まで各自釣りをします。
私は前日の心の痛手が癒えず、起床時間になっても駐車場でダラダラとしてしまい、陽もすっかり高くなってからようやくS浜へ移動を開始。

当然休日のS浜は先行者によってポイントを占められており、20分かけてMポイントまでハイキングをしました。が、これもまた楽し。

湖尻方面と違って全く濁りはありませんが、いかんせん魚の蓄積濃度が低すぎます。
沖でワカサギを押さえ込んで食っているようなライズがたまに見られる程度。
ボートも頻繁にやって来ますが誰一人釣れている人は見られませんでした。
これでは最盛期の「土曜日の朝」というのに箱根湾の駐車場が空いているのも頷けます。

昼前に撤収し、宿泊施設へチェックインすると当日のメンバーも続々と集合。
みなさん活性の低さに辟易したご
様子で、この時点で誰も釣果無しです。

夕マズメ。
再挑戦しますがやはり無反応で敗退。
周りの立ち込んでいた釣り師たちも釣れていない様子でした。

オフ参加者の1名が岬の先端において意地でニジマスを掛け、これが今オフの貴重な1匹となりました。(苦笑)

もう以前のような「下手ッぴでも行けばある程度は釣れる」と云う芦ノ湖のパターンは通用しなくなりつつあるのかもしれません。

漁協にもそのようにしようという姿勢が見受けられます。きっと今はその過渡期なのでしょう。

芦ノ湖に対する私達の意識も変換を迫られているようです・・・。