H川 2006/04/27


時  間:
5:00 - 8:00
気  温:
未計測
水  温:
未計測
水  況:
マッディ
天  気:
曇りのち雨
タックル:
Rod/ G・Loomis IMX #7 9'0"
Reel/ Daiwa Lochmor-X200
Line/ Cortland WF7F
Leader/VARIVAS Air Tapered Leader 4x 9ft
Tippet/VARIVAS 5x
フ ラ イ:
パートリッジ&メルティ、マラブー、ゾンカー
胃内容物:
未採取
記  録:
ニゴイ6匹、マルタ1匹、ハス1匹


ネット釣友のカッパさんにご指導を仰ぎ、以前から釣ってみたいと思っていたニゴイに挑戦してきました。

ニゴイと言うと世間一般ではどうしても「外道」のイメージが拭えないようですが、いざ狙うとなるとなかなか釣れるものではないのではないでしょうか。

しかし今回の釣行は、ニゴイが産卵のため大挙して遡上するところを狙うという、こちら側にアドバンテージの強い釣りとなります。

事前に教えて頂いた現地のポイントに着くと、瀬を中心にバシャバシャと水面を叩く音が聞こえて来るため、薄暗い中をそっと川面を覗いてみると多数の魚影が見て取れます。

はやる気持ちを抑えつつ、タックルの準備を整えてフライを流し始めるものの、魚影の割に反応が出ません・・・。

しばらく流してやっと1匹目がヒット!しかし引きが妙に軽い・・・。
ニゴイというのはこんなものなのか?予想ではもう少し暴れると思ったのだが、こりゃ大したことないな。
しかしランディングしてして納得。釣れたのは何と「ハス」でした。

少しがっかりしつつも気を取り直して再開すると、今度はドカン!と来るパワフルファイト。おお、これがニゴイのファイトか、凄いパワーだなぁ。
と、ランディングしてみると、あれれ?釣れたのは何と「マルタ」でした。


1匹目はハス。2匹目がマルタ。なぜに本命のニゴイが出ない?

ひょっとしてこの一帯に群れている魚たちは全部「マルタ」や「ハス」なのではないのか?ニゴイの遡上はもうピークを過ぎてしまったのではないか?という不安でいっぱいになってしまいました。

疑心暗鬼に苛まれつつもしばらく流していると時間帯のせいか、小さなアタリが出始めます。
ようやくドンピシャでアワセると、#7ロッドをグイグイ絞るグッドファイトの魚。
ランディングしたのは待ちに待った本命の「ニゴイ」でした。


アベレージは40センチくらい。6匹中2匹はスレでした・・・。

その後はヒットパターンも全く掴めぬままのダラダラとした釣りになってしまいました。

決め手に欠け、悩み続けているところへ冷たい雨が追い打ちを掛けて来たため、これを都合の良い理由にし納竿としました。

産卵の態勢に入っているからあまりフライを追わないのか?フライパターンが間違っていたのか?流し方、引っ張り方がダメなのか?
元来、ニゴイの釣りとはそういう物なのか・・・。

ん〜、来年はちゃんと釣ってみたい!!