多摩川 2006/03/27


時  間:
7:30-11:30
気  温:
未計測
水  温:
未計測
水  況:
平水、9時頃より工事による泥濁り
天  気:
晴れ
タックル:
Rod/SAGE RPL #6 9'0" 4pc.
Reel/Orvis Battenkill 5/6D
Line/Airfro WF6F
Leader/VARIVAS Standerd Taperd Leader 4x 9ft
Tippet/リーダ直結
フ ラ イ:
えぐえぐエッグ、コックデレオン・派手ウエット
胃内容物:
未採取
記  録:
マルタうぐい5匹


いよいよ今年もマルタの遡上が始まっています。
去年からこの時期をずっと待ち続けており、満を持しての出撃です。

お友達と一緒のマルタ釣りは遡上のピークに合わせるとして、今回は事前調査の意味も含めたプラクティス。

現地に着くものの期待していたバシャバシャと瀬で暴れる姿は無くちょっと肩すかし・・・。

事前に収集した情報では、既にかなりの量が遡ってきているということなので、まずはえぐいエッグを流してみると、渋いもののどうにかフッキングさせることに成功。

あれ?なんか小さいな・・・。
ファイトもこんなヌルかったかな・・・?
去年は#7ロッドでも伸されっぱなしだったのに・・・。(今年は#6)

選定した瀬に入っている個体はあまり多くないようで、その後、エッグへの反応も芳しくないため「コックデレオン・派手ウエット」に替えて流してみますとこれが一発でフッキング。


▲1年ぶりの待ちに待ったマルタくん。何だか小振りなんだけど・・・

人気のこのフライでさらに3匹を追加した9時頃、突然川に濁りが入ってきました。
見ると数百メートル上流でユンボが川底をほじくり返し始めていたのです。

なにも1年待ち続けたこの大切な遡上の時期に、狙いすましたような護岸工事も無かろうに・・・。(泣)

上流に大きく移動し、某有名ポイントに入りますが。こちらは目の前で工事をしておりドロドロの泥濁り。ここはアマゾン川か!っちゅうの!(-"-)

悔しいことにマルタさん達が目の前でライズするんです。
ドライフライなんてほとんど持ってきておらず、数少ない持参ドライを流し続けてみましたが全くの無反応。

あれは捕食のライズじゃない。
泥濁りのため水中の酸素をエラから得られず、苦し紛れに水面に空気を吸いに出てきているだけなんだ。
と自分に都合の良い理屈を見つけてさっさと納竿としました。

この調子では遡上のピーク時に釣りに来る甲斐があるのかな?
私の場合、電車を乗り継いで来るからどうしても釣り初めが遅い時刻になる。
そうなるとすぐに濁り・・・。うううっ、ぐやぢい〜〜〜!!