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エスクローツムラ 調査マニュアル 一般調査本 重説マニュアル 不動産トラブルのない社会を! 調査の基本 調査の基本 調査の基本 2020.04.15
     
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    著者 津村 重行
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付帯設備と建築設備の違いは何ですか?   書込み日2020.04.15

< 売買重要事項説明編! >

 付帯設備と建築設備の違いは何だろうか?

 

 意外に、この問題は、難しいかもしれませんね。

 

 まず、第1に、”付帯設備”という言葉は、法律用語ではありません。

 そのため、この用語を使用して、不動産取引を行う場合は、

 ”何が付帯設備である”ということの説明がなければならないわけですが、

 訴訟になった場合、「社会的な取引通念や社会常識で判断をする」という

 世界に持ち込まれてしまいます。

 そうすると、取引の目的は何か、どのような計画か、など、いろんな事情を

 考慮して、「これらが付帯設備である」という解説をつけながら、判決が

 出ることになります。

 なぜ、そんなまどろっこしいことを裁判所がするのかというと、これが

 法律用語ではないからです。

 

  第2に、「建築設備」という言葉です。これは法律用語です。

  建築基準法第2条に用語の定義があり、その第1項第3号には

 「建築設備」とは、

 「建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房、消火、

 排煙若しくは汚物処理の設備又は煙突、昇降機若しくは避雷針をいう。」 

 と記載されています。

  さて、これでは、わかったようなわからないような、感じですね。

 

  そこで、建築基準法施行令第9条に、「建築確認の際の政令で定める規定は、

 次に掲げる法律の規定並びに建築物の敷地、構造又は建築設備に係るものとする。

 とし、16の法律をあげている。

 

 その中の第1の消防法は、

 「かまど、風呂場その他火を使用する設備又はその使用に際し、

 火災の発生のおそれのある設備の位置、構造及び管理、こんろ、こたつ

 その他火を使用する器具又はその使用に際し、火災の発生のおそれのある器具の取扱い」など。

 

 「かまど、風呂場、火を使用する設備、火災の発生の恐れのある設備、こんろ、こたつ」を指している。

 この条文から見ると、「かまど、風呂場、コンロ、こたつ」などがある。

 さらに、「住宅における火災の予防に資する機械器具又は設備」とある。

 いわゆる「火災警報器、消火器」等です。

 

 第2は、高圧ガス保安法です。

 「圧縮天然ガス(20リットル〜120リットル)を一般消費者の生活の用に供するための設備の設置」

 いわゆる、プロパンガス。

 

 第3は、ガス事業法です。

 「消費機器の設置」と。

 「ガス湯沸かし器」、「ガス給湯器」などがこれに当たる。

 

 第4は、駐車場法です。

 「その建築物又はその建築物の敷地内に自動車の駐車のための施設」と。

 いわゆる、「駐車施設」)です。

 

 第5は、水道法です。

 「水の供給を受ける者の給水装置」と。

 給水装置は、本管から水道蛇口までの部分を言います。

 

 第6は、下水道法です。

 「その土地の下水を公共下水道に流入させるために必要な排水管、

 排水渠 (きよ)その他の排水施設」と。

 いわゆる、「排水設備」です。

 おトイレからその土地の公設桝までの設備。

 

 第7は、自転車の安全利用に関する法律です。

 「自転車等駐車場」と。

 

 第8は、浄化槽法です。

 「浄化槽」と。

 

 第9は、特定都市河川浸水被害対策法です。

 「雨水を一時的に貯留し、又は地下に浸透させる機能」と。

 「宅内の雨水浸透桝」などです。

 その他は、ここでの付帯設備とは関係が薄いので、除外します。

 

 以上を整理すると、「建築設備」とは、以上のような設備を指しています。

 

 考え方として、「付帯設備とは、建築物本体と密接不可分に一体となって

 いるもの」という人もいますが、第1種低層住居専用地域以外では、

 「単独の駐車場」の建築は可能で、建築確認が必要なものですので、

 これは、建築物と一体でなくともけんちくできます。 

 

 そうすると、「建築物と一体となっているか否か」で、「付帯設備か否か」を

 判断することが、できないのですね。

 

 以上の理由で、「付帯設備の用語の定義」について、不動産業界で、

 しっかり、だれもが納得いくような説明できる解説が必要では

 ないでしょうか?

 

  誰もこれまで、明らかにしてこなかったものですが、

 「付帯設備に関するトラブル防止」のためには、この定義を明らかに

 することが大切ですね。

 

  意外と、奥が深いですね!

 

 

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