< 売買重要事項説明編! >
公図の端に位置する調査地の調べ方は意外に難しい。
せっかく取得した公図を見ると、調査対象地が一番端っこに
位置していて、その周囲の地番が不明な場合があります。
隣地は水路や道路かもしれないのです。
その際は、再度、ブルーマップを閲覧し、調査地が
水色で分離した反対側の地番で最も近い地番を選び、
再度、公図の写しの申請をします。
交付された2種類の公図を接合すると、全体の地形が
はっきり見えてきます。
それでも、二つの公図が、ぴったり一致せずに、
全体の状況を把握できない場合があります。
その際は、市区町村役場の固定資産税調査課に行き、
公図を調査した「地番調査図」をください、と言って申請します。
この呼び名は市区町村で様々ですが、全体的に
描かれた公図として、不明箇所が明らかになります。
( 続く)
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