< 売買重要事項説明編! >
水防法改正による、令和2年8月28日、宅建業法施行規則改正施行
により、重要事項説明書様式が変更されました。
このため、エスクロー調査報告書も、2020年9月版として公開しました。
エスクロー調査報告ロボにおいては、従来から記載項目としている
「浸水被害履歴の有無」とは別の項目として、
「ハザードマップの有無」を追加し、ドロップダウンメニューから
以下の項目を選択します。
「洪水ハザードマップ(別紙参照)」
「洪水ハザードマップ、内水(雨水出水)ハザードマップ(別紙参照)」
「洪水ハザードマップ、内水(雨水出水)ハザードマップ、高潮ハザードマッ王(別紙参照)」
「ハザードマップは未作成です」
の上記のいずれかを選択することで、記録表示ができるようにしました。
調査をしましたところ、全国の市区町村で、ハザードマップ未作成の
地域がありました。(2020年8月28日現在)
「法令・水防法改正による宅建業法改正の解説一式」は、エスクロー図書館に蔵書いたしました。
「エスクロー調査報告書作成ロボ2020年9月版」は、こちらへのページへ
「売主の不動産情報告知書2020年7月改訂版」は、エスクロー図書館に蔵書しました。
ダウンロードをして、ご利用ください。
「開発文書・契約書連動型重説・土地建物用2020.4月版(実測売買)・無料お試し版」(XLSM)は、自在に動かせます。エスクロー図書館(無料ダウンロード)にも蔵書です!
(重説ができたら、契約書は、同時に。ほとんどできあがっている、具合です。)
閲覧用ですが、「開発文書・改正民法対応の売買契約書書式」PDFは、エスクロー図書館(無料ダウンロード)に蔵書です!
(図書館の契約書見本をコピー、印刷して、内容をご確認できます。)
「開発文書・調査報告書作成ロボ2020年4月版・お試し版」をご覧ください。
「開発文書・調査報告書作成ロボ2020年4月版・お試し版」(エクセル版)は、エスクロー図書館に蔵書しました。
(どこがどのように動くかが、よくわかります。
例えば、「過去に建築物の存在の可能性、形跡」を、「あり」としますと、
「中古住宅における土地の品質性能についての解説文」が、
調査報告書の最終ページに記載される、という具合です。)
「開発文書・契約書連動型重要事項説明書ソフト・2020.9月版」は、こちらのページへ。
「開発文書・売買重要事項説明書作成エンジンCDソフト・2020.9月版」は、こちらのページへ。
「開発文書・半自動型売買契約書作成ソフト・土地建物用、区分建物用2020.9月版」は、こちらのページへ。
「エスクロー調査報告書作成ロボ2020年9月版」は、こちらへのページへ
すでに、過去3か月以内に、本ソフトを入手されたお客様には、
「無償で新品CDソフト2020年9月版を順次、送付済みです」
「開発文書・売買重要事項説明書補足資料2020年4月版」(Word版)は、エスクロー図書館に蔵書しました。
(表紙に、受領印を取得できるようにしました。)
「法令・2018.6.2成立 民法一部改正・新旧対照条文平成34年4月1日施行」は、エスクロー図書館に蔵書しました。
開発文書・半自動式売買契約書作成ソフト2018年4月版(公簿売買用)は、エスクロー図書館(無料)印刷可に蔵書しました。
開発文書・半自動式売買契約書作成ソフト2018年4月版(実測売買用)は、エスクロー図書館(無料)印刷可に蔵書しました。
1.半自動式売買契約書作成ソフトの詳細
2.半自動売買契約書作成ソフト・お試し版
3.ソフトの使い方
4.半自動式売買契約書作成ソフト全文
「現地照合確認調査報告書作成ソフト2019」 は、下記のソフトに搭載しています。
「現地照合確認調査報告書作成ソフト2019」(2019年4月版)は、こちらに詳細。
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