< 売買重要事項説明編! >
役所調査の第四のポイントは、歩く順番を決めることです。
前々回に述べた(前前回掲載記事)共通項目を一覧にして、
役所の総合窓口で、「担当課の名称」と「所在」を聞きます。
次に、共通項目@からOの調査の歩く順番を決めます。
役所建物は中高層ビルも多く、エレベータで一番高い階の
担当課から調査を始めます。
そして、次々と階段を降りて調査していきます。
理想的には、最初に都市計画で最後は建築確認担当課に行くと、
調査の効率がいいでしょう。
歩く順番を決めていると、調査忘れ、調査ミスが少なくなります。
「法令・水防法改正による宅建業法改正の解説一式」は、エスクロー図書館に蔵書いたしました。
「エスクロー調査報告書作成ロボ2020年9月版」は、こちらへのページへ
「売主の不動産情報告知書2020年7月改訂版」は、エスクロー図書館に蔵書しました。
ダウンロードをして、ご利用ください。
「開発文書・契約書連動型重説・土地建物用2020.4月版(実測売買)・無料お試し版」(XLSM)は、自在に動かせます。エスクロー図書館(無料ダウンロード)にも蔵書です!
(重説ができたら、契約書は、同時に。ほとんどできあがっている、具合です。)
閲覧用ですが、「開発文書・改正民法対応の売買契約書書式」PDFは、エスクロー図書館(無料ダウンロード)に蔵書です!
(図書館の契約書見本をコピー、印刷して、内容をご確認できます。)
「開発文書・調査報告書作成ロボ2020年4月版・お試し版」をご覧ください。
「開発文書・調査報告書作成ロボ2020年4月版・お試し版」(エクセル版)は、エスクロー図書館に蔵書しました。
(どこがどのように動くかが、よくわかります。
例えば、「過去に建築物の存在の可能性、形跡」を、「あり」としますと、
「中古住宅における土地の品質性能についての解説文」が、
調査報告書の最終ページに記載される、という具合です。)
「開発文書・契約書連動型重要事項説明書ソフト・2020.9月版」は、こちらのページへ。
「開発文書・売買重要事項説明書作成エンジンCDソフト・2020.9月版」は、こちらのページへ。
「開発文書・半自動型売買契約書作成ソフト・土地建物用、区分建物用2020.9月版」は、こちらのページへ。
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「開発文書・売買重要事項説明書補足資料2020年4月版」(Word版)は、エスクロー図書館に蔵書しました。
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「法令・2018.6.2成立 民法一部改正・新旧対照条文平成34年4月1日施行」は、エスクロー図書館に蔵書しました。
開発文書・半自動式売買契約書作成ソフト2018年4月版(公簿売買用)は、エスクロー図書館(無料)印刷可に蔵書しました。
開発文書・半自動式売買契約書作成ソフト2018年4月版(実測売買用)は、エスクロー図書館(無料)印刷可に蔵書しました。
1.半自動式売買契約書作成ソフトの詳細
2.半自動売買契約書作成ソフト・お試し版
3.ソフトの使い方
4.半自動式売買契約書作成ソフト全文
「現地照合確認調査報告書作成ソフト2019」 は、下記のソフトに搭載しています。
「現地照合確認調査報告書作成ソフト2019」(2019年4月版)は、こちらに詳細。
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