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寄りみち

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寄り道253号 平成28年7、8月より   第105回木陰浮月粋人盃
           富山の銘酒「満寿泉」を楽しむ 
満寿泉蔵元、桝田隆一郎社長を囲むスペシャルナイト
       H28年7月20日出品酒
●満寿泉搾り大吟醸仕込100号生 H27年3月6日
●満寿泉プラチナ寿 純米大吟醸 生
●満寿泉BO 純米大吟醸 生
●満寿泉R 純米大吟醸  生
●満寿泉大吟醸 生
●満寿泉蔵内拾年熟成 純米大吟醸
●満寿泉貴譲酒 生
●満寿泉貴譲酒オーク樽熟成
●満寿泉スペシャル純米大吟醸2007
●満寿泉スペシャル純米大吟醸1998冷蔵熟成
●満寿泉スペシャル純米大吟醸1998常温熟成
●満寿泉純米酒
 
 会場 日本酒バル森  新丸子東1−77(新丸子駅徒歩30秒)
     Tell 044−948−6939
 7月20日、新丸子の日本酒バル森さんとのコラボレーション企画で、第105回、幻の日本酒を飲む会「木陰浮月粋人盃」、富山岩瀬浜
の銘酒「満寿泉」特集を行いました。
当日は、大変お忙しいスケジュールの中、蔵元、桝田隆一郎社長のもご参加いただき、普段あまり口に出来ない満寿泉のチャレンジ酒
を含めた12種類のお酒を楽しみました。
先ずは、プラチナ寿純米大吟醸生からスタート、蔵元、桝田社長のよる全て出品酒のプレゼンテーションを交えながらの会の進行です。
一本一本の酒の生い立ちからチャレンジしたストーリーまで満載で参加者の皆さまにも蔵元の情熱がバンバン伝わった様で、40名の
参加者が会場の熱気と満寿泉の魅力に感応し会場は大きな一体感に包まれました。
また、コラボしてくださった森さんも、一つ一つのつまみを楽に食べられるように工夫してくださり、料理とのマリアージュもそれぞれの出品酒
ごとに楽しむことが出来、嘘のようなスピードで瓶が倒れてゆき、あっという間の一時となりました。
後半に楽しんだ、満寿泉スペシャル純米大吟醸2007年蔵内保存、1998年冷蔵熟成、1998年常温熟成の比べ飲みにおいても「素晴らしい」
の一言で満寿泉スペシャル純米大吟醸の持つポテンシャルの凄さに圧倒されました。
また、満寿泉の純米酒をあえてチェイサー代わりにオンザロック、熱気を冷やすのにピッタリの演出となりグビグビと行けてしまう、清涼感が
溢れます。何しろ熱く楽しい会となりました。
この会は、25名+αの募集が参加者40名となり、会場は配膳用のテーブルもほとんど置けない状態、そのために全て一口で食べられるおつまみ
にしてくれました。
日本酒バル森、いつもは京野菜を使った様々なメニューがございます、ぜひ、皆さんもお寄りになってください楽しめますょ。
また、翌日の予定も入っていて、とんぼ返りとなってしまった桝田社長、素晴らしいお酒とお話をありがとうございました。
   


H21年2月、木陰浮月粋人盃・酒蔵見学「吟醸醪が呼んでいる北陸路ツアー」
2月21日〜22日にかけて木陰浮月粋人盃の酒好きメンバー達と酒蔵見学ツアーに行ってまいりました。
今回の訪問先は福井県鯖江の「梵」加藤吉平商店さんと富山県富山市東岩瀬の「満寿泉」桝田酒造店、どちらの
お蔵元さんも以前にも粋人盃の酒蔵見学ツアーでお伺いさせていただいた銘醸蔵です。
粋人盃メンバーからどうしても、この二蔵にまたおじゃましたいという熱烈な意見が多く再びの北陸路となりました。
どとらの蔵のファンも当店では多く、総勢16名という大所帯、まさに○○ツアーご一行様状態で本当に楽しかったです。
21日、東京9時30分発のひかりで一路「梵」さんへ、朝一、弁当をつまみながらとりあえずビールで乾杯というつわ者も
ほとんどが移動にかかる時間にもかかわらずスタートからみんなエンジンが回っていて絶好調。
大阪駅でトラブルの情報があったものの遅れることなく米原に到着、11時59分発しらさぎ53号で鯖江へ、13時を
少しまわったところで「梵」加藤吉平商店へ到着。
お蔵に着くや否や蔵の横にある自動販売機にSさんが反応、「石澤さん、自動販売機でで梵さんのお酒が買えますよ」
「えっ」一同驚き自販機の写真を撮る。「すごいねぇ」「いいなー」Sさん「買っちゃおうかなー」。
声をかけるとお蔵元、加藤団秀社長と奥様が温かく迎えてくださる。いつも本当にありがとうございます。
蔵の見学の前に蔵の歴史や梵さんの酒へのこだわりをいろいろと伺う、今、梵さんは精米10%(90%糠)の酒造りに
挑戦している。
10%とは驚異の精米歩合だが、あのYK35が生まれた時も驚きがあったはずであるし、熟成して出荷されるのが今から
まちどうしい。
いよいよ蔵の中を加藤社長に案内していただく、梵さん独自の洗米機や蒸、仕込タンクなどなど様々な工夫がなされて
いる事、それが何の為にそうしているのか分かりやすい説明を受け、全てのことに万全な考えの酒造りがうかがえる。
静かな蔵の神棚の上に掲げられた「めざせ感動の酒造り!」という言葉に酒造りへの熱さを感じる。
お蔵では、その10%の醪や20%の醪、斗瓶取りのたれ口など、数種類をきき酒させていただくという、、すごい体験を。

              愛国が収穫できたら泉橋酒造さんが美味しいお酒にしてくれます 

                      神奈川の酒蔵 海老名の泉橋酒造さんで                
                             
1月19日(水)、泉橋酒造を訪ねました。
午前8時、蒸取りです。もうもうと蒸気が上がっていて蔵は活気づいています。
泉橋酒造さんは総米1000kgの小仕込みで4日間で醪(モロミ)1本分の仕舞仕事をしています。
ゆっくりとしたペースですが少ない蔵人さんでも充分に気をつかいながら一本一本の醪を大切に仕込んでいます。
半日お邪魔をして蒸取りから本日の上槽(搾り)の槽がけ(ふながけ)までを見学してきました。
麹室には大吟醸の麹が入っており、杜氏に無理を言って積み替えの作業を見せていただく。
上槽は酒槽(さかぶね)に醪の入った酒袋(さかぶくろ)を一つ一つ積み重ねてゆきます。
しばらくすると槽口(ふなくち)から荒走り(あらばしり)がチョロチョロとしみ出して来ます。
わくわくしながら柄杓(ヒシャク)で「盗み酒」、薄っすらとオリのからんだその味わいは透明感のあるスッキリとした
味わいです。少し軽く感じすぎるくらいです。
荒走りも勢いよく垂れはじめてくる、この頃は味がのり始めてきます、微妙ですが深みが増して来るように感じました。
小一時間の間に何度も何度も盗み酒をさせていただきました、感謝、感謝です!
盗み酒をしながらここ泉橋酒造で来年に仕込めるであろう「愛国」の荒走りを勝手にだぶらせて想像してしまいました。
 *蒸米の放冷の様子*
蒸米を仕込む時それぞれの仕事の目的に合う温度になるように蒸米を広げる 
     *酒母タンク*
酒母は醪の前の段階で優良酵母だけを沢山育てるために小さなタンクで仕込まれます。
*醪タンク*
ここでお酒を仕込みます。仕込はタンクにまず酒母を入れ、その上に麹と蒸米
を初添え、仲添え、留添えと3回にわけて仕込まれます。
                            *上槽(搾り)の様子*
                    お酒と酒粕に分ける作業。泉橋酒造は酒槽(さかぶね)を使って醪を搾ります
醪タンクよりコンプレッサーで送られてくる、搾りを迎えた
醪(モロミ)を酒袋に入れ酒槽(サカブネ)の中に積み
上げます。
積み上げている時点で、槽口より出てくる少し白濁した
お酒を「荒走り(アラバシリ)」、酒袋を槽いっぱいに積み
上げて自然に徐々に垂れてくるお酒を「中取り」、その後
さらに圧力をかけて搾ったお酒を「押切り」といいます。
「荒走り」「中取り」などよく目にする言葉は搾った時の
取りの違いです。  

ちなみに、いづみ橋の純米吟醸「赤トンボ」は中取りを
槽口から直接ビン詰したお酒です。
槽口より荒走りが出る
                                様子です