インドネシアフロレス、ティモール島

1988年の調査で撮影(17枚)→ホーム

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ここで簡単なスライドの説明を致します。
ティモール島クパン市のヌサチェンダナ大学キャンパス。
フローレス島山間部で植物採集をしているところ。
フローレス島エンデ郊外の集落周辺で植物採集をしているところ。
薬用となる木の樹皮を剥いでいるところ。フローレス島ルテン郊外。
血のように真っ赤な樹皮。タンニンが主成分と思われる。
採集した植物の標本用試料。
採集した植物を粉砕しているところ。フローレス島バジャワにて。
採集した植物試料を乾燥しているところ。フローレス島バジャワにて。
フローレス島にて通りがかりの現地住民に聞き取り調査をしているところ。
フローレス島エンデ郊外の村落にて。
フローレス島ルテンのパサール(市場)にて。
ジャワから来た生薬(ジャムゥー)エキスの行商人。フローレス島ルテンにて。
ティモール島にてドゥクンと呼ばれる伝統医師の治療風景。
ティモール島にて、伝統医学で用いられる生薬を煎じているところ。
ジャワ島ジョグジャカルタ市内の生薬市場にて。
ジャワ島ジョグジャカルタ市アイルマンチュール社にて。ジャムゥー標本。
ジャワ島ジョグジャカルタ市アイルマンチュール社にて生薬製剤の調製風景。