フキタンポポ(キク科)
Tussilago farfala (Asteraceae)

ユーラシア大陸原産の多年草。花期2~4月。花を款冬花(カントウカ)、葉を款冬葉(カントウヨウ)と称し、鎮咳去痰薬とする。名の由来は花のあとに出る茎葉がフキに似て、種子の形がタンポポに似ることによる。含有成分はクロロゲン酸、ジカフェロイルキナ酸などのフェニルプロパノイド配糖体、フラボノイド、セスキテルペノイドなどである。

fukitanpopo

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→戻る:PCmobile(花:2004.3.8;果実:2004.4.15;帝京大学薬用植物園)