ショクヨウダイオウ(タデ科)
Rheum rhaponticum (Polygonaceae)

シベリア南部原産とされる大型多年草。ギリシア、ローマ時代には栽培されていたという。本種は生薬ダイオウ(大黄)の同属種だが、薬用には適さない。成分としてラポンティシン(rhaponticin)が含まれ、薬用ダイオウと区別する標識化合物とする。花期4~5月。長く肉厚の葉柄には酸味があり食用とするが、わが国では普及していない。名は食用大黄で、別名をマルバダイオウという。

shokuyoudaiou
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