クロウメモドキ科 Rhamnaceae
ナツメ Zizyphus jujuba var. inermis
薬用部位: 中国原産の小高木。花期は初夏で、花は小さい。果実をタイソウ(大棗)と称し、漢方で緩和、鎮静、鎮痛、強壮、補血などの目的で用い、葛根湯、小柴胡湯などに配合される。果実にはブドウ糖など糖類に富み、甘味がある。その他、ダンマラン系サポニンを含むほか、cyclic AMPの含量が通常の植物より1000倍ほど高いことが知られている。
natsume
→ホーム(実:2005.10.15;花(円内):2005.7.1;八王子市南大沢)