キダチワタ(アオイ科)
Gossypium arboreum(Malvaceae)

インド原産。原生種は多年生の木本であるが、改良された栽培種は一年草の生活形となる。別名アジアわた、ナンキンワタ。花期7~9月。さく果は熟すると開裂して白い綿毛が露出する。脱脂綿の製造原料。種子を綿実(メンジツ)と称し、催乳薬とするが、有毒成分であるゴシポール (gossypol)が含まれる。綿実油は種子から得られる脂肪油であるが、ゴシポールは除去され、食用油、マーガリン、ローソク、石けんなどに広く利用される

kidachiwata

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