シソ科 Lamiaceae
セキヤノアキチョウジ Isodon effusus
生態: 関東地方と中部地方の山地に生える多年草。葉は対生し、長楕円形で先は尖り縁に鋸歯がある。花期は9~10月。枝先、葉腋から花柄を出し、細長い青紫色の花を総状につける。ヤマハッカヒキオコシと同属だが、それらより花がずっと大きく目立つ。名は関屋の秋丁子であり、秋にチョウジの蕾みに似た花をつけるからである。また、関屋は箱根の関所の番小屋のことで、そこにたくさん自生していたことに因むようである。
sekiyanoakichouji
→ホーム(2002.10.5;相模湖町寸沢嵐)