アカギモドキ(ムクロジ科)
Allophylus timorensis (Sapindaceae)

先島諸島以南の亜熱帯、熱帯の海岸に生える小高木。トウダイグサ科のアカギに似ているのでその名の由来がある。葉は3出複葉で互生、小葉は卵形、鋸歯があり波打ち、先は尖る。花期は4月~6月、葉腋から穂状花序を出し、黄白色の小さな花を多くつける。核果は直径5ミリほどの球形で赤熟する。海外林の主要樹種の一つであり、海岸防風、防砂用に重要であるが、最近は同目的でモクマオウを植栽することが多くなり、海岸自然林が減少している。

akagimodoki

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