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ここは思い出話や旅行、地元若狭などのちょっとした話のページです。
クリックすると画像が大きくなります。(ちょっと画像が大きくておもいかもしれません・・・)
 中名田地区を田村の郷と呼ぶのはなぜ?
 

中名田地区は昔から 田村の郷 と呼ばれていますが、そもそも"田村"の地名は、平安初期の征夷大将軍
坂上田村麻呂に由来し、ゆかりの寺院も存在します。

もう少し詳しい内容はこちら 参考サイト@ 参考サイトA をご覧下さい。

 ことわざ 『朝三暮四』 2010年1月20日
 

1月22日午前の衆院予算委員会で鳩山由紀夫首相が 『朝三暮四』 と 『朝令暮改』 を
勘違いしてしまったことがテレビなどで大きく放送されていました。

朝三暮四(ちょうさんぼし)』 をYahooで検索する

▼Yahoo辞書の内容
由来: 中国、宋の狙公(そこう)が、飼っている猿に トチの実 を与えるのに、
    朝に三つ、暮れに四つ やると言うと猿が少ないと怒ったため、朝に四つ、暮れに三つやると言うと、
    たいそう喜んだという 「荘子」斉物論などに見える故事から

意味: 目先の違いに気をとられて、実際は同じであるのに気がつかないこと。
    また、うまい言葉や方法で人をだますこと。


猿って本当にあんな苦い栃の実を食べるのか?
私はそちらの方が気になってしまいました。

 NHK 朝の連ドラ 『ちりとてちん』 2007年10月1日スタート!
 

ご存知かもしれませんが、朝ドラ 『ちりとてちん』 の舞台はここ小浜市から始まります。
小浜市は主人公の幼少から高校時代までの舞台となります。

10月8日放送のドラマ中に手土産の菓子として『でっち羊羹』が登場します。やはり小浜の銘菓と言えば!ですね。

ドラマ中のセリフは当然小浜弁なのですが、微妙〜なイントネーション・・・。
しかし、多少おかしくっても地元の方言がドラマで聞けるなんて幸せですね。
ドラマのシーンを見るたびに「あ、あの公園だ」とか「あの高校だ」とか、ドラマのストーリーとは別の意味でも楽しめます。

ドラマのロケ地についてはこちらのサイトが面白いと思います。
ちろとてちん ロケ地ガイド http://loca.ash.jp/show/2007/a2007_chiri.htm

テレビ王国 ちりとてちん
http://www.so-net.ne.jp/tv/promo/chiritotechin/outline.html




 地元の子供達に 「葛饅頭」 の作り方を伝授
   
▼クリックで拡大表示
若狭の夏の名物のひとつに 葛饅頭 があります。
夏の涼菓子の中でこれほど美味しい菓子はないと思うほど、何度食べても美味しいものです。

特に作りたての葛饅頭は格別の美味しさです。葛饅頭が通販で扱えないのは菓子の鮮度が命だからなのです。 若狭では夏になったら葛饅頭、冬になったら丁稚羊羹を食べ季節を楽しみます。


最近ですが地元の子供達に葛饅頭の作り方を教える機会がありました。 福井新聞にその記事が掲載されたのでご紹介します。その様子(写真等)はこちらの 公民館サイト(PDF) でもご覧になれます。

▼ H16.7.2 福井新聞の記事より


小浜市の中名田小児童による「食」をテーマにした合宿通学が29日、同市中名田公民館で始まった。地域の人たちから朝食、夕食、間食の作り方を習い、生きた知識を学んでもらおうというユニークな取り組みで、初日は近くの和菓子店主に教わってくずまんじゅう作りに挑戦。夏の涼の味を楽しんだ。合宿通学は3日までの4泊5日で行われる。

地域で子供を育てる取り組みの一環として、同公民館が企画。中名田小の4,6年生児童25人が参加している。29日の開会式では公民館運営審議会の吉田一夫委員長が「食べることが一番大事なこと。よく習って楽しい4泊5日を過ごしてほしい」とあいさつ。


村上元基君(6年)が「みんなで寝起きを共にし、いろんな経験をしてこれからの生活に役立てたい」と誓いの言葉を述べ、詰めかけた父母らとしばしの別れを告げた。

くずまんじゅう作りは近くの和菓子店の店主、川島猛さん(67)が講師。「くずまんじゅうは水加減が命」という川島さんの助言を守り、児童たちはくず粉と砂糖、水を慎重に計量。練り上げて煮詰めたくずと、丸めたあんを用意したカップに入れ、氷水に漬けた。

参加した藤野礼花さん(4年)は「食べたことはあっても作ったのは初めて。店で見るよりおいしそう」と話していた。 合宿中はそのほか、地域の食生活改善推進委員に教わりながら、手巻きずしやチャーハン、冷やし中華作りなどに挑戦。3日には同市川崎の御食国若狭おばま食文化館で調理体験もする。

 お餅をまく慣わし ・・・ つちの餅の強敵はお婆ちゃん
若狭地方(一部かもしれませんが)では建前のときにお餅菓子をまく風習があり、地元では「つちの餅」といいます。当店では餅まきのお餅の注文を受けることも多く、1万個のお餅を一気に作ることもよくあります。建前の日は餅まきの時間になると子供からお年寄りまで腰に袋をぶらせげゾロゾロと集まります。餅をまくのは男性のみで、お餅のつめられた俵や小銭が入ったお餅、フリスビーのような丸くて平らなお餅もまかれます。つちの餅の一番の強敵は実はお婆ちゃんです。餅拾いのときだけはお年寄りとは思えないほど素早い動きをします。恐るべし! 子供の頃はまかれる俵を横目に「あんなもの頭に当たったら死ぬぅ・・・」と思ったものです。つちの餅は田舎らしい大好きな風習のひとつです。
 栃の実で意外な発見! ちょっとした実験もしてみました
釘、ねじ−1 釘、ねじ−2 栃の実を水に漬けた樽があり、その樽の水には栃の実の成分が解け出しているようです。 ある日のこと・・・その樽の水が錆びた鉄板にかかっていたのですが、錆びた鉄板のサビがピカピカに落ちていたのです。どのような成分がこのような現象を起こしたのかわかりませんが、栃の実はまだまだ奥深い木の実です。これは大発見か!

左の写真は栃の実を漬けていたお水に錆びた釘を2,3日漬けたものです。 サビでねじの溝は完全に埋まっていたのですが、完全にサビは解けて(?)なくなっています。
 とちの茶屋 ・・・ 栃のご神木

数年前の夏に東北旅行に行ったときの話しです。
東北地方にも栃餅って売ってるのかな?とインターネットで検索しているときにふと見つけたのが「とちの茶屋」です。お店の名前に惹かれてお店を訪ねてみました。意外にも栃の実の商品の取扱いはなくお店の名物は蕎麦でした。お店の方になぜ「とちの茶屋」という名前なのかお聞きすると、店主が栃の木をたいへん好きだからと言うことでした。

栃の柱1  栃の柱2
お店に入ると先ず目に飛び込んでくるのがこのご神木のような立派な柱!天井を突き抜けるほどまっすぐに伸びた大きな木でした。この木は1本そのまま川に流して運んだらしいです。いったい樹齢何年くらいの木なんでしょうかね。

お店で何気なく置かれているテーブルや椅子も栃の木から造られた物だそうです。 こんな立派な栃の木がうちのお店にもあったらいいなぁ〜とじっと見つめてしまいました。
なぜかお店の名物とは全く関係のない”ぜんざい”を食べました。
とちの茶屋 とちの茶屋 店内 栃のテーブル

 小さい頃の思い出話 ・・・ ハチの大逆襲

いくつの頃だったかは忘れてしまいましたが・・・。
両親と弟と福井県の山奥にある栃の実拾いに行ったときの話しです。
車を山道に止め背中に籠を背負ってじゅくじゅくした山の斜面を下りて栃の実を拾いました。斜面がきつくて結構大変だったことを覚えています。しかし一番大変だったのは帰り道で父がハチの巣に向かって小石を投げたことです。父はいたずらのつもりだったのでしょうが、たくさんのハチが飛んできて車の中にまで入り母はカンカンに怒ってしまいました。 もう20年以上も前のことなのに、あのときの父の楽しそうな顔を覚えています。


 何よりも怖かったもの ・・・ 「赤ヤセ、青ヤセ」2人というより、2匹と言ったほうがピッタリ!
地元の祭りというのはテレビなどで放送されるような派手なものではなく、数軒のお店と地元に伝わる太鼓を叩くというようなものです。しかし祭りに出てくるは日本一怖いです。それが「赤ヤセ青ヤセ」なのです。

お祭りの日の思い出話です。
小学校の授業中に2匹のヤセが乱入したのです。もう教室は大騒ぎ、学校の帰り道に「どうすれば見つからずに帰れるか」と友達と相談したものです。

2匹のヤセは昼間からお酒を飲んでおり、恐ろしく走るのが速く、すぐに子供に追いつきます。そしてトンカチのような物で頭をこつきます。竹を割って作った物(私は”ジャラジャラ”と呼んでました)を引きずって歩くので、遠くからでも音でヤセが近づいてくるのがわかるのです。

大人になった今は普通に"ヤセ"を見ることができますが、子供の頃は目も合わせられないほど怖かったものです。ちなみに”ヤセ”とは”夜叉”という言葉が変化したものらしいです。あぁ〜怖い怖い。