国内最大級の品揃え
大好評!交通安全シューズ=靴に反射材、「ピカッと作戦」−静岡県警が開発
多発する夜間の歩行者交通事故、特に高齢者の事故ゼロを目指し、静岡県警が業者と共同開発した「交通安全シューズ」が大好評だ。発売3カ月で約1万6000足を販売。県警は9月21日から来年1月末まで、同シューズの普及を図る「足元ピカッと作戦」を展開している。このシューズは、靴の上部と靴底の間に反射材を挟み込んだもので、車のヘッドライトの光を360度どこからでも反射するのが特徴。片足約100グラムと軽く、高齢者も履きやすい。色は黒か茶で、サイズは22.0センチから26.5センチまである。 (時事通信)

ジーベースなど、4トンの引っ張り力に耐える盗難防止金庫を発売
ジーベース(大阪市天王寺区)は、日本金銭機械と共同で、金庫の盗難を防止する「あんしん金庫くん」を開発、12月から発売する。畳やカーペットの上では使用できなかった盗難防止用のゲル状シート「ジーベース」を、鉄板と組み合わせることで対応できるようにした。価格は設置費を含め19万8000円。
「ジーベース」は特殊な分子構造を持つポリウレタンシート。ボルト固定や床の穴開けを必要としない盗難防止装置で、4トンの引っ張り力に耐える。キャスターのない金庫と鉄板を持ち込んだ上、裏面と鉄板を「ジーベース」ではり合わせる。鉄板のサイズを部屋の出入り口よりも大きくし、装置ごと外に出すことが不可能になる。(日刊ウェーブ)

丸石自転車、盗難補償つき自転車発売
3年間無料盗難補償「盗(とう)ロック補償」つき自転車を発売
丸石自転車株式会社は、進学シーズンに向けて主に通学車を対象に3年間無料盗難補償「盗ロック補償」つき自転車を発売した。「いい自転車が欲しいけど、盗難が心配」そんな声にお応えして、大切な自転車に安心して乗っていただくために3年間無料で盗難補償が受けられる。(車種による)万一盗難にあった時は、3,000円の負担でお買い上げと同一の自転車を進呈。(車種による)   2003年11月19日 日刊工業新聞より

三和シヤッター、高級マンションドア発売−防犯性と耐震性強化
三和シヤッター工業は防犯と耐震性能を強化したマンション向け高級玄関ドア「セレドールアバンセ」を発売した。防犯性を高めるため、ドア本体に鍵(かぎ)のサムターン部分を埋め込む「収納型サムターン」を同社製品で初めて採用したほか、2ロック式ディンプル鍵や防犯用ドアアイなどを標準装備した。また、全タイプで地震によるドアの変形を防ぐ耐震枠を使用。さらに、玄関外側に物が倒れた場合でも扉が開く「非常脱出機構」もオプションで装備できる。サイズは幅800ミリ×高さ2000ミリメートルで、価格は9万5800円から22万3700円。初年度10億円の販売を見込む。

加藤電機、2輪車向け盗難防止システムを発売−傾けられると通報
【名古屋】加藤電機は、2輪車が傾けられることで盗難を検知する通報・位置情報機能付きシステム「TERRA24(テラツーフォー)」を10月中旬に発売する。価格は6万2800円。全国の自動車用品店などで、年間1万台の販売を見込む。同製品は駐車中などシステム作動中に、2輪車を傾けたりエンジンをかけたりすると、センサーが検知してサイレンで警告。同時に異常を所有者の携帯電話などに通報する。盗難にあった場合も位置情報サービスにより、車両の位置を100―500メートルの範囲内で特定できる。防水仕様。ドア開けに対応するドアトリガーも内蔵しているため、4輪車にも取り付けられる。通信利用料は別途必要。

不二サッシ、防犯性能を高めた雨戸を発売
不二サッシは、防犯性能を高めた雨戸「セフティ ルーバーWINDOW」を今秋をめどに発売する。サッシの室内側とカーテンの間に、スチール製ルーバーを取り付けることで、ガラス破りなどの侵入犯罪を防止する効果を高めた。
ルーバーは横格子型で、開閉を調整できるため、通風、採光が自由にコントロールできる。引き違いタイプとキッチン、バス窓に対応する内開きタイプの2種。新築、リフォームを問わず、戸建て、マンションに対応する。オープン価格。年間10万セットの販売を見込む。(日刊ウェーブ)

山善綜合サービス、防犯用に煙幕噴射装置を発売
山善綜合サービス(大阪市西区)は、8月1日に防犯用の煙幕噴射装置「スモークバリア」を発売する。防犯センサーや警報機器に接続して使用、アラーム信号を受けると白色無臭の煙が噴射する。オープン価格で、セキュリティー機器メーカーや警備会社などを対象に営業展開し、初年度は1000セットの販売目標。
スモークバリアは白煙で侵入者の視界を遮り、犯行を阻止するセキュリティーシステム。煙の成分は、人体に影響のないグリコールと水で、噴射した後もしみや汚れとして残ることはなく、清掃の必要もない。
噴射液を入れる容器の容量は100ミリリットルで、噴射時間は10秒もしくは25秒で選択が可能。大きさは幅360ミリ×高さ200ミリ×奥行き125ミリメートル。重量は7キログラム。(日刊ウェーブ)

旭硝子、遮熱効果を高めた防犯ガラス「セキュレクールベール」
旭硝子(本社:東京、社長:石津 進也)は、このほど、防犯ガラス「セキュレ」の商品ラインアップに、新たに赤外線カット機能を備えた「セキュレクールベール」を加え、7月22日より販売を開始することとしました。近年、ガラス破りによる侵入盗被害が増加する中で、防犯ガラスの需要は急拡大の一途にあります。一方、社会が成熟化する中で、住宅の快適性・安全性向上に対応する高機能ガラスがますます求められています。とりわけ、窓辺での日射による日焼けや肌へのジリジリとした不快感を防止するガラスのニーズが、特に女性から当社に数多く寄せられていました。このようなお客様からの要望に応え、当社は高い防犯性能に加え、ジリジリ感の原因となる赤外線をカットする機能を加えた画期的な防犯ガラス「セキュレクールベール」の開発に今般成功しました。当社は、昨年5月に自動車用ガラス分野において、赤外線(Infrared Rays)カットガラス「クールベール」を上市し、既に新モデルの自動車に数多く採用され、女性を中心に好評を頂いております。「セキュレクールベール」は、この自動車用ガラスの中間膜技術を、住宅向けに応用・開発した、既存の1枚ガラス用サッシに納まるリフォーム対応型の防犯ガラスです。

「セキュレクールベール」の特徴は以下の通りです。
▼「セキュレ」のもつ高い防犯性能
▼中間膜による赤外線カット・遮熱性能
▼合わせガラスの持つUV(紫外線)カット性能
▼一般ガラスと同様の高い透明性
▼従来の「セキュレ」と同様、盗難お見舞い金制度を付加(上限30万円)

(毎日新聞)

竹中エンジ、監視カメラを発売−白黒・カラー自動切り替え
竹中エンジニアリング(京都市山科区)は周囲の明るさをセンサーで識別し、白黒、カラーの映像を自動で切り替え、1台で24時間連続対応できる監視用カメラを発売した。昼間はカラーで映像を出力、夜間は赤外線照明が自動点灯し、白黒映像に切り替え監視を続ける。屋外設置用、屋内天井取り付け用、ドーム型の3機種あり、価格はいずれも17万円。年間販売目標は合計で2万3000台。(日刊ウェーブ)

携帯電話を鍵に利用する防犯製品
熊平製作所(広島)は26日、赤外線照射機能を持つ携帯電話を鍵に利用する防犯製品「セキュアリーダモバイル」を開発、30日に発売すると発表した。ID、パスワードや携帯電話の製造番号などの内部情報が合わないと解錠しない。入退室のセキュリティー管理システムなどに採用できる。通信は赤外線で暗号化し読み取り防止対策も施した。価格は約30万円から。年販目標は1000台。適合機はNTTドコモの504、505シリーズなど。他の携帯電話会社への拡大も視野に入れる。同製品は制御盤、端末がセットで、電気錠が条件。携帯電話で専用サイトからソフトを無償でダウンロード、制御盤に赤外線で設定すれば利用可能。利用者変更のたびに鍵、カードの作成や回収が必要なく、制御盤へ簡単に登録、削除ができる。(日刊ウェーブ)

<通信端末>ペット用GPS携帯端末を開発 セコム
GPS(全地球測位システム)を使い、徘徊する高齢者や盗難車などの位置情報を提供するサービス「ココセコム」を販売している大手警備会社のセコムが、端末の小型化、軽量化を進め、世界最小のペット用GPS携帯端末を開発した。折りたたみ式の携帯電話ほどの大きさで、今月24日からペットの位置情報も取り扱う。(毎日新聞)

防犯してますか?今話題のリフォーム用防犯雨戸(新築も可)のご案内
年々侵入盗の被害が急増し、その7割近くが窓からの侵入。戸袋スペースがいらないため、新築はもちろん後付け可能なリフォーム建材としても有効で、一戸建て、マンション・アパート・駐車場・別荘・寺院など他のシャッターや雨戸が取り付け不可能な場所でも、取付けやすいというメリットがあります。最近は首都圏郊外での新興住宅地で「焼き破り」等による被害が急増しており、強化ガラスだけでは不安だという方々も多く、お問い合わせも急増中。 さらに、通風機能があるので西日対策にも有効で、夏はエアコン要らずで健康的かつ節電効果も期待できる。
URL:http://www.touei-sangyo.co.jp
日本板硝子、クオークと提携し住宅リフォームローン開始
日本板硝子は、大手信販会社クオーク(大阪市中央区、野一色靖夫社長、06・6209・9200)と提携して住宅リフォームローン制度を開始した。個人客を対象に、生活者のライフプランに合わせた支払いができるのが特徴。日板にとっては、同社の省エネ、防犯機能の高いガラス、サッシなどの販売促進となる。同社販売店などは、新規顧客の獲得や物件当たりの売り上げが増加するメリットもある。リフォーム物件でローン制度を本格採用したのは、ガラス業界としては初めて。新制度「NSGリフォームローン」を利用できるのは、日板の真空ガラス「スペーシア」、強化合わせガラス「セキュオ」を利用したリフォーム工事物件。同社の各種機能ガラス、サッシ類の建材商品を利用した住宅リフォーム物件全般。

松下電工、携帯使った通報型の車上盗難警報器を発売
松下電工は車内に設置した携帯電話から登録先の携帯電話に音声で通報する機能をもつ車上盗難警報器「オートポリス 通報型」を6月1日に発売する。昨年発売した商品をバージョンアップしたもので、車上盗難対策機能を強化した。価格はオープンだが、携帯電話の充電機能付きが実勢価格3万円前後(携帯電話は含まず)を見込む。車用品専門店などで販売する予定で、初年度月間3000台の販売を目指す。センサーが異常を感知すると、車内に設置した携帯電話から3カ所の登録先電話に音声通報する。登録先電話から、車内設置の携帯電話に電話すれば、警戒状態に設定・解除できるほか、警戒を設定してからの状況を音声で確認できる。(日刊ウェーブ)

不二サッシ、雨戸に折りタイプと面格子枠付きの2種追加
不二サッシは、日よけ雨戸「エコアマドシリーズ」に戸袋スペース不要で洋風住宅に最適な折り雨戸タイプと、防犯性に優れた面格子枠付きタイプを追加販売した。価格は、面格子枠付きタイプが7万5800円(幅1794ミリ×高さ1151ミリメートル)、折り雨戸タイプはオープン価格。年間販売目標は、面格子枠付き6000本、折り雨戸1200本。(日刊工業新聞)

セコム、煙と大音響で威かくする防犯システム発売
セコムは、煙と大音響で犯行を抑止する防犯システム「フォギープロテクション」を5月1日に発売する。建物に侵入して金庫や高額商品を狙う犯罪に対し、発煙と大音響で威嚇、視界を遮断することで、犯行を思いとどまらせる効果がある。
同システムは、画像監視と音声警告により犯行への早期対応を可能にした
「オンラインセキュリティーシステム」に付加する形で運用。煙は人体やOA機器には無害で、換気しなければ30分程度の視界遮断効果がある。オンラインセキュリティーシステムは55万件以上の納入実績があり、これら納入先を中心に売り込む。新製品の月額契約料金は1台700―1000円。年間1万台の販売を計画。
(日刊ウェーブ)

末陰産業、全方位画像をリアルタイム配信できるネットカメラ発売
末陰産業(兵庫県三木市、末陰孝博社長、0794・82・5261)は、360度の景観をインターネットでリアルタイム配信できるネットワークカメラを開発、5月から販売する。150万画素と高解像度で、送信用パソコンや接続用サーバが不要。価格は40万円を予定している。大阪大学基礎工学部の谷内田正彦教授らが開発した、双曲面ミラーにより全方位の映像を自由に変換処理する技術をベースに商品化した。インターネット送信用ソフトをカメラに内蔵し、設備費を抑制でき導入がたやすいのが特徴。また、ほぼ動画に近い画像をリアルタイムでパノラマ画像、部分切り取り画面に変換。さらにオプションで30ギガバイトのハードディスクを搭載でき、約1カ月の録画もできる。具体的な用途としてはセキュリティーや各種コンテンツ作成、マーケティングツール、ライブカメラなどを想定している。(日刊ウェーブ)

日立建機、盗難防止へ建機の機能を強化−エンジンを遠隔制御
日立建機は、建設機械の盗難予防機能を強化した「e―GuardII(イーガードツー)」を開発した。
あらかじめ稼働可能地域を設定しておけば、エリア外に機械がでるとエンジンが自動的に施錠されるほか、iモードやパソコンを使ってエンジンの始動を遠隔制御できる。16日からサービスを始める。価格は20万円。
また、既存のe―Guard利用ユーザーは無料更新する。同装置は従来のe―Guardの入力設定を簡略化し、稼働エリアから出ると機械がストップするエリアガードとワンタッチで機械をロックできる制御機能(e―Guard)を兼ね備えたのが特徴。稼働エリアから機械が持ち去られた際に自動的に機械の再始動を制限するほか、メールによって移動発生が通知される。また、iモードやパソコンを使って遠隔地からエンジンを停止することも可能になる。

ホンダ、ミニバン「ラグレイト」に盗難防止装置を標準装備
ホンダ(0120・112010)はミニバン「ラグレイト」に盗難防止装置のイモビライザーを標準装備した。カナダ工場で生産し、北米向け車には標準装備していたが、国内で高級車の盗難が多いために対応する。扱いはホンダクリオ店。価格は2万円高の377万5000―430万1000円。月販目標は200台。

鉄骨ユニット工法住宅「シンセ」の新シリーズを発売 トヨタ、トヨタホーム
トヨタ自動車は4月25日、「S&I発想の家づくり」をコンセプトに開発した2階建ての鉄骨ユニット工法住宅「シンセ」の新シリーズ「シンセ スマートステージ L」を発売する。シンセ スマートステージ Lは、共働きの一次取得の方を主なターゲットにした住宅。働く女性、子育てと仕事を両立させる忙しい夫婦のニーズに合わせ、合理的な家事を実現するための家事動線「mama's STREET」、開放的なオープンキッチンを中心としたリビング「family's STATION」、吹抜けを通して2階の子どもの様子を感じながら在宅ワークできるSOHOコーナー「mama'sSTATION」などプランがある。また、フルオープン食器洗浄器やホームLANシステムなどを装備している。さらに、オリジナル開発「玄関スマートキー」「窓施錠モニター」や防犯性の高い「ディンプルキー」「防犯合わせ複層ガラス」「カメラ付人感センサーライト」などの防犯仕様が充実している。価格は42万円/坪から。販売は宮城県から大分県までのトヨタホーム販売店25社が行う。販売目標は200戸/年。(住宅新報)

計電産業、サムターン回しを防止するパーツ発売
 計電産業(東京都豊島区、酒井信世社長、03・3945・0069)は、ドア内側のつまみ(サムターン)を保護し、外部から不正解錠を防ぐロックパーツ「サムガード矢印」を発売した。工具を使わず、簡単に取り付けられる。外出時はカバーを引き伸ばせば空転し、サムターンを外部から操作できない構造になっている。価格は1580円。新製品は、ドアにドリルで穴を開けたり、ドアスコープやドアに付いた郵便受けなどから、工具などを挿入して不正解錠するサムターン回しの防止用。
(日刊工業新聞)

松下電工、防犯新商品を投入−入退室管理システムに力
松下電工は情報機器分社のセキュリティー事業を強化する。
住宅、マンション、オフィス、施設、地域の5分野に照準を合わせ新規商品のほか、インターネット接続用ソフトウエア技術(EMIT)を使ったシステムなどを順次投入する。セキュリティー市場規模は年率10%以上伸長しており、同社は豊富な商品群とトータルにセキュリティー提案できる強みを生かす。これにより、06年度(05年11月期)に同事業売り上げを02年度の1・4倍に当たる250億円を目指す。最近、防犯ニーズが急速に高まり、セキュリティーの市場規模は02年の5600億円から05年には1・3倍の7500億円に拡大するとみられている。松下電工のセキュリティー事業の02年度の売上高構成比率も、住宅・マンションに比べ、オフィス・施設は10%から、06年度には20%になると見ている。(日刊工業新聞)

愛車を守るキーパッド式イモビライザーシステム発売
カーセキュリティのトップメーカー加藤電機(愛知県半田市、ホーネットカスタマーセンター03-5697-7341)は、車両盗難に効果の高いイモビライザーシステム「キーパッド式イモビライザー」を、3月中旬より全国のカー用品店およびVIPER ・CLIFFORD正規販売店にて販売を開始した。本品はエンジン停止後15秒で自動的に警戒モードを開始。正しいパスワードを入力しないとエンジンを掛けられなくする。また同社別売りのピエゾ電子サイレン513T、バックアップサイレン515Rと連動させれば、イモビライザーシステム作動中にエンジンを掛けようとすると同時にサイレンが鳴ることで犯人を威嚇、合い鍵による車両盗難などにも効果を発揮する。(セキュリティ産業新聞)

日本セキュア、指紋照合エンジンを発売−1秒で照合
日本セキュアジェネレーション(03・5565・7911)は、指紋の特徴点データのみで本人を特定する高速指紋照合エンジン「セキュサーチ」を4月1日に発売する。「インデックス・テクニック」と呼ばれる検索機能を搭載、1万人の指紋データから1秒で本人特定できるという。価格はサーバライセンスが57万円、指紋読み取り装置は2万5800円から。
あらかじめ指紋特徴点データを検索しやすい形でメモリー上にロード。辞書で該当文字を探し当てるような手法で照合。パスワードやID入力なしに照合する場合、1対1の認証を人数分繰り返していた従来の照合エンジンに比べ、照合スピードを大幅に向上した。(日刊工業新聞)

エックス・キューブ、鍵の代わりにケータイでコインロッカー開閉
“ケータイ”を鍵の代わりに使えるようにしたコインロッカーが東京・新宿駅に設置された。
コインロッカーの設置・管理会社であるエックス・キューブ(東京都千代田区、山田正一朗社長、03・3518・6924)がNTTグループなどと共同開発した。まず新宿駅の東口と南口の計2カ所に設置、3―5年以内に「首都圏のほとんどの駅」(山田社長)への設置・普及を目指す。新宿駅に設置された新型コインロッカーの名称は「クロス・キューブ」。コインロッカーに表示してある番号に、所有している携帯電話やPHSから電話をかけると、指定した空きブースが利用できる。かけた人の電話番号が記録され、使用後に再び同じ携帯電話から電話をかけると施錠が解かれる。料金の支払い方法は通常のコインロッカーと同じだが、100円で3時間から使える時間従量制を採用した。“ケータイ”をキー代わりに利用できる利便性が最大の特徴。(日刊工業新聞)

能美防災とセコム、防災・防犯を一体化したシステムを共同開発
能美防災は、セコムと共同で防災と防犯を一体化したシステム「R―22MS」、「C11S」を開発、販売を始めた。
1台の監視盤で火災や侵入などの情報を管理できる。ビルや商業施設など1万平方メートル以上の中大規模物件向けで、初年度10億円の販売を見込む。「R―22MS」は能美の火災受信機「R―22M」とセコムの防災システム「SECOM CX」を統合したシステム。火災受信機のタッチパネル式液晶画面に防災・防犯情報を表示するほか、防犯のセット・解除の操作を可能にした。「C11S」は防犯用・防災用の操作盤(CRT)を一体化。それぞれのソフトをワンタッチで切り替えて画面表示できるほか、省スペース化
している。(日刊工業新聞)

携帯から操作OKの「留守番ロボ」 PFUが共同開発
【石川県】PFU(石川県宇ノ気町)は携帯電話で外出先から遠隔操作できる留守番ロボット「MARON−1(マロン・ワン)」を開発し、富士通(東京)と共同で企業向けに数百台を限定販売。一般向けへの販売は夏から。
高さ、幅は三十二センチ、奥行き三十六センチ。富士通研究所(川崎市)が昨年十月に試作機を完成させ、PFUが介護ビジネスやホームセキュリティー(家庭防犯)向けに商品化した。価格は二十九万八千円。
透明の半球の頭部の中に上下左右に動くカメラの二つの目を搭載し、撮影したデジタルの静止画像を携帯電話に送信する。底部の二つのローラーで移動し、高さ二・五センチまでの障害物を乗り越えることができる。
窓の閉め忘れなど留守宅や職場の様子を確認できるほか、不審者の侵入を感知すると警告音を発し、指定した電話番号に連絡する。赤外線リモコン対応型の家電製品の操作も可能。バッテリーの稼働時間は約十時間。利用できる携帯電話は現在、NTTドコモの「iアプリ」の対応機種やFOMAシリーズだが、他社の機種にも対象を広げるほか、今回の限定販売で市場調査し、機能を充実させていく。来月三−六日には横浜市で開かれる「ROBODEX二〇〇三」に出展する。PFUは一般向けを合わせて二年間で一万台の販売を見込んでおり「今後も家庭やオフィスで人のサポートをできる役立つロボットの開発に力を入れていきたい」と話している。(中日新聞)

2003年4月2日
留守番はロボットにおまかせ [18:20]
さて2003年4月7日。来週の月曜日は何の日か知ってますか。実はあの鉄腕アトムが生まれた日なんです。当時、物語のような世界は遠い将来のような気がしましたが、2日はそんなロボットの活躍ぶりを紹介します。富士通はインターネット対応型ホームロボット「マロン・ワン」を開発しました。社会のIT化が進む中、大分市の株式会社、三栄都市では天然温泉の共同浴場などに加え、新たなサービスとして、全国で始めてこの実用型ロボットをマンションに試験導入することになりました。「マロン・ワン」の重要な役目の一つ、それはセキュリティー機能。外部からの侵入者を感知、インターネットを経由して携帯電話で知らせます。侵入者の監視だけでなく携帯電話を使った遠隔操作で、テレビやエアコンの消し忘れを目の部分に内臓されたカメラの画像で確認、家の外から家電の電源のオン・オフが可能です。
三栄都市では今年の秋に販売が始まるマンションで、このロボットを全戸に標準装備します。映画やアニメの世界のようにロボットがわたしたちの生活のパートナーとしてより身近な存在になる日も遠くないかもしれません。(OBS大分放送)


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