生活すること自体がテーマ

生活者主体の商品の開発

生活に関連した商品の開発

私たちは裕福な人々を対象としたブランドは作るつもりはありません。

一般の人たちが幸せに暮らせるために何か役に立つことをやろうと思ってます。

今までの大企業主義は、技術的メリットは大企業の利益に反映されるように

ものづくりを行ってきました。私たちは、工業や科学的な技術が一般の方々の

メリットとなるような仕組みを整え、安価で良質な生活を支えるものを開発します。

たとえば「川崎住宅」ですが、流通、技術を見直して、最高の部材を極力安価に、

現場に到達するように見直し、従来の住宅との差額を、良質な環境が得られる部分

に使い、どこにもない良質な建物を非常に安価で供給します。

これまでは不動産関係や大企業に行っていた部分を消費者に還元しよう

とする考え方です。