薄毛を1本の育毛剤で治そうと考えると失敗する。
抜け毛が多いとか、皮脂でベタベタするというような目に
見える症状だけで状態を判断するから、誤った
育毛法の組立をしてしまう。
体質、症状、頭皮の状態、毛穴の状態、毛の太さの
ばらつき、抜け毛の毛根の状態、血管の状態、緊張度、
毛の伸び具合、複数毛の割合
これらのことをひとつずつチェックして、その人に適した
育毛法を組み立てることがひつようだ。

 

自己チェックしてみよう
 1.毎日洗うことで薄毛を進行させたり頭皮を弱らせないか。
 2.皮脂を取りすぎてないか、皮脂を残しすぎてないか。
 3.毛や頭皮に残留しやすくないか。(コンディショニング成分が)
 4.ふけ取り成分のシャンプーを連用してないか。
 5.使用量は適当か。
 6.薄毛の頭皮にいい使い方をしているか。
 7.内容成分にとらわれてないか。
 1.頭皮が弱ってないか。(育毛剤を使っても効果はすくないか逆効果に)
 2.頭皮に炎症がないか。
 3.頭皮にうっ血がないか。
 4.頭皮が冷えてないか。
 5.連用して「慣れ」がでてないか。
 6.効果の出やすい使い方をしているか。
 7.用法・用量は。
 1.抜け毛の原因は複雑。長引くなら手遅れにならないよう抜け毛の分析を。
 2.急性か慢性かで手当の方法が違う。
 3.角化なのか組織のおとろえなのかで手当が違う。
 4.抜け毛の数よりも短小毛の割合、広汎性脱毛の割合のほうを重視する。
 5.体質により手当法が違うし、治っていく経過や期間も違う。
 6.いまの抜け毛より、次に生えてくる毛を育てる育毛を組み立てる。
 1.手当で薄毛を進行させないよう、まず原因の追求がたいせつ。
 2.表面が赤い、頭皮の中まで赤い、どす黒い、網目状に赤い。
 3.シャンプーや育毛剤などを疑ってみる。手当で悪化させているケースが。
 4.古い血が首から上に滞っている。血虚の状態、血に熱が。

 進行・悪化の原因
 1.マッサージの方法は適しているか。(力加減でマイナスにも)
 2.マイナス商品と使い方は。(リンス、トリートメント、整髪料など)
 3.器具やブラシで頭皮の育毛環境を悪化させてないか。
 4.過剰な手当、使用量が多い、使用回数が多い。
 5.ひつようのない手当をしてないか、商品を使ってないか。
 6.かぶれ、湿疹などがないか。

 育毛を再構築しよう
シャンプーと育毛剤だけのかんたんな手当しかしてない。  男性型脱毛症ではムリ
皮脂を取る手当、毛穴のつまりを改善する手当をしている。 ひどくなる可能性が
頭皮が赤い、赤っぽい、吹き出物がある、脂漏性。      育毛剤は効かない
皮脂が粘つく、頭皮にニオイがある、髪が油っぽい。     常在菌の除菌がひつよう
頭皮が硬い、頭皮がやせている、緊張症。           頭皮マッサージを
M型脱毛、ひたいの後退。                     特別な育毛剤を
効果が現れない。                          まず頭皮の回復から