
| 実施要綱 |
(1) 「前期選抜」を設ける。募集人員は、定員の20%〜50%で各高校が定める。
ただしクリエイティブスクールは最大で80%とする。
(2) 志願者は「入学願書」のほかに、「自己PR書」を志願先の高校に提出する。
クリエイティブスクールは、高校がHP上に公表する課題に対するレポートを
提出し、そのレポートに基づいた面接を実施する。
(3) 面接を行う。必要に応じて実技検査・自己表現活動・作文を実施する。
学力検査は行わない。
(4) 内申点の他、部活動・生徒会・検定試験取得・観点別評価などの記載事項が
選抜資料となることがある。
(5) 志願変更は認められない。
[後期選抜)
(1) 学力検査の教科は、各高校が3〜5教科の範囲で学科・コースごとに決める。
(2) 学力問題を各校独自に作成可能(科目は・国・数・英が多い)
(3) 前期選抜合格者は後期選抜は志願できない。
[学区について)
(1) 学区のない学校(全県学区) どの学校でも受けられます。
すべての神奈川県立全日制高校
横浜市立・横浜商業高校(Y校)商業科
川崎市立・川崎総合科学高校・川崎商業高校・市立川崎高校(福祉科・生活科学科)
橘高校(スポーツ科・国際科)
横須賀市立総合高校
横浜市立・横浜サイエンスフロンティア高校
(2) 学区のある全日制高校 (学区外の入学定員が8%以内)
横浜市立: 東高校 戸塚高校 桜丘高校 南高校 金沢高校 みなと総合高校
川崎市立: 市立川崎高校(普通科) 橘高校(普通科)
(3) 学区のある全日制高校 (学区外の入学定員が30%以内)
横浜商業高校(Y校)国際学科
| 前期選抜 | 後期選抜 | ||
| 志願 | 1校のみ | 1校のみ(志願変更は1回だけ出来る) | |
| 検査 方法 |
面接 ※学校によっては、実技検査・自己 表現活動・作文を実施する |
学力検査 ※学校によって3〜5教科の範囲で実施 ※学校によっては、面接・実技検査・自己表現活動・作文を実施(クリエイティブスクールは学力検査は実施しない) クリエイティブスクールは、田奈・釜利谷・大楠の3校 |
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| 選抜 資料 |
調査書の評定 調査書記載事項 面接 自己PR書(面接の参考として) 学校によって、自己表現活動・作文 実技検査あり |
調査書の評定 調査書の記載事項 学力検査 学校によって、面接・自己表現活動・作文・実技検査あり |
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| 選考 方法 |
総合的選考 ※選考基準を事前に公表 |
C値(下段参照)による選考で募集人員の80%を決定 ※残り20%は、各校ごとに定めた選考基準に基づく 選考で決定 単位制普通科・専門学科・総合学科は総合的選考 ※選考基準を事前に公表 |
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| 合格 発表 |
各校ごとに発表。発表方法は受験票と引き換えに封筒手渡しで行う。中に合否の判定が記入された紙が入っている。合格者は入学手続き書類を別の場所で受け取る。(掲示板による発表はしない) | ||
| 後期選抜での数値の扱い |
| 調査書の学習の記録 | ||
| A=(第2学年の9教科の評点合計)+(第3学年の9教科の評定合計) | ||
| 第3学年の評定は2倍した数値を用います。各教科の評定について、一定の範囲(3教科各2倍以内)で重点化した数値とする場合があります。 | ||
| 学力検査の結果 | ||
| B=学力検査(3〜5教科)の各教科の得点合計 | ||
| 各教科の得点について、一定の範囲(2教科2倍以内)で重点化した数値とする場合があります。 | ||
| C値 | ||
| 内申点 (重点化しない場合) 2年3学期 5段階×9教科 = 45点 3年2学期 5段階×9教科×2 = 90点 合計135点満点 入学試験 (重点化しない場合) 国語・数学・理科・社会・英語 各50点×5 = 合計250点満点 ※ 入試が5教科 250点満点 内申:入試が、4:6 の場合のC値計算方法 C値 =自己の内申点÷135×40 + 自己の入試得点÷250×60 =100点 |
||
| 内申:入試の比率は、4:6、5:5、6:4 の中から各高校ごとに決定 | ||
※ 2009年入試での、内申:入試の各高校・普通科一般コースの採用状況
内申:入試 4:6 約60% 5:5 約23% 6:4 約17%
| 17年度選抜からの変更点 |
| (1) 「後期選抜」において、各校の特色に応じた選抜方法が可能になる。 (2) 内申は、3教科以内・各2倍の範囲で、各校が決定することができる。 (3) 学力検査は、2教科以内・各2倍の範囲で、各校が決定することができる。 (4) C値を算出する際の比率(調査書の評定:学力検査)は「4:6」「5:5」「6:4」のいずれかで、各校が定めることができる。 (5) 学力検査問題は、東京都の日比谷高校等で実施されているように各校独自に作成することが可能になる。 (6) 学区制が撤廃になる。(神奈川県下で自分の好きな高校が受験できる。) |
| 独自問題実施校 |
○ 横浜翠嵐高校 外国語(英語)・国語・数学 3教科が独自問題
○ 横浜国際(旧 外語短大付属高校) 外国語(英語) 1教科が独自問題
○ 平塚江南高校 外国語(英語)・国語・数学 3教科が独自問題
○ 小田原高校 外国語(英語)・国語・数学 3教科が独自問題
○ 鎌倉高校 外国語(英語)・数学 2教科が独自問題
○ 柏陽高校 外国語(英語)・国語・数学 3教科が独自問題
○ 県・横須賀高校 外国語(英語)・国語・数学 3教科が独自問題
○ 湘南高校 外国語(英語)・国語・数学 3教科が独自問題
○ 光陵高校 外国語(英語)・国語・数学 3教科が独自問題
○ 多摩高校 外国語(英語)・国語・数学 3教科が独自問題
○ 横浜サイエンスフロンティア高校
外国語(英語)・国語・数学 3教科が独自問題
※ 全高校とも理科・社会は共通問題を使用
(2) 独自問題作問の基本的な考え方
| ○ 独自問題も全県共通の問題と同様に中学校学習指導要領の範囲内から出題されます。 ○ 全県共通の問題がすべての公立高校を対象に幅広い内容で問題が構成されているのに対して、独自問題は、その高校の特色を踏まえた問題ということになります。例えば、思考力を重視する高校では、思考の過程を問うなどの理由から記述式の問題が従来より増えるといったことが考えられます。 |
(3) 横浜翠嵐高校 <問題の傾向>
| ○ 英語 コミュニケーションを図るために必要な能力を問い、語彙や文法事項に関する知識や思考力・応用力を問う問題が出題されます。 ○ 国語 様々な分野の文章や古典などを素材にして、国語を正確に理解し、適切に表現する能力や、思考力や想像力を総合的に見る問題が出題されます。 ○ 数学 問題を正確に読み取り、学習した内容を総合的に活用する能力及び計算力・図形的直感力・分析力・論理力などの思考力をみるような出題傾向になっています。 |