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SLAPP・・HAPPY!!
SLAPP HAPPY / SORT OF
スラップハッピー幻の1stがCDで登場。
1974年作。イギリス、ドイツ、アメリカ出身の3人による奇跡のような アヴァン・ポップ。今聴いてこそ、な音。全く古くない。
良質というのがふさわしい。
SLAPP HAPPY / CA VA
これが24年ぶりのニューアルバム。
アヴァンギャルドというよりは純粋に良いメロディーが詰まっている 。
1stはクレイオラっぽいがこっちは’60年代のジョニ・ミッチェルのよ うな落ちついたポップ。
ちなみに初来日が2000年5月!
MORE ENCHORES / Chiritian Marclay
ターンテーブルの鬼。クリスチャン・マークレイによる三枚目。
本作ではその手法と自らのポジションを明確にした感がある。
ルイ・アームストロングからケージ、ジェ―ン・バーキンまでの楽曲をアーティストごとにコラージュ(変形)。
オリジナリティという括りが吹っ飛んでしまった彼の活動には勇気付けられるところがあります。
録音機器の発明は鑑賞を容易にしたというところではなく、素材として作品をいじれるようになったというところにあると思う。
JOHN CAGE / John Cage
ケージのベスト盤。 キノコジャケの由縁はやはり菌類に造詣の深いケージということだろう。
あの「4分33秒」や「デュシャンのための音楽」などあまりに有名。
しかし実際に聴いたことない人が多いのでは。
実験・音響モノが好きな人なら普通に聴けてしまうのはやはり時代のせいか。
実験の古典というのもおかしな話。
Orchestral Works / John Cage
竜安寺についての課題の際にケージが「ryoanji」をつくっていたことに気付いた。
オーケストラによる作品集の中の1つ。
鈴木大拙の講義を受けたりして禅に興味をもっていたらしい。
ただしどこまでその真理を作品に生かしていたということまでは明言できない。
引用は良く出てくるものの、当時は曲解されることの多かった禅だからである。


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