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弥生人の渡来

農耕民の渡来
呉人が渡来


BC5世紀 中国大陸の呉人が日本列島へ渡来
 弥生人の渡来については諸説ある
 中国大陸の春秋時代に(BC770〜403年) 呉越同舟の熟語で有名な呉国と越国は 長江の下流域に在って30年間ほど戦い BC473年に呉が亡びた。 呉人は海人出身ですぐれた航海技術をもっていたので 東シナ海を渡って日本列島の北九州へ亡命した。このことは 中国史書に 倭人は呉の祖といわれている「太伯の後裔」であり 入墨などの習俗で共通すると書いてあることなどからわかる。 
 また 両国の争いから出たもうひとつの有名な熟語に 臥薪嘗胆がある これは復讐の念を忘れないことから生まれた言葉であるが 北九州へ亡命して来た呉人は この熟語どおり 仇敵越へ復讐を誓い 越の情報を集めと軍資金を得るために 中国大陸へ出かけて交易をはじめた。 その北九州の根拠地が 現在の福岡市東区志賀島にあり そこにいた呉人集団が海人の安曇族である。 


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