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更新9/1

■ハムスターショックに注意

この一年間に、ハムスターにかまれて「アナフィラキシーショック」という激しいアレルギー反応を起こす例が各地で激増している。軽い場合は全身のじんましんや腹痛で、重いと呼吸困難や意識不明になるが、蜂刺されや薬で起こることは知られているが、ハムスターによる発症は今年になって発見された。呼吸困難に陥った場合、生命の危険があるため人工呼吸をしながら救急車を呼ぶ必要がある。

■土壌汚染
環境省は、土壌環境基準が定められている重金属などを対象に、リスク低減対策が必要とされる直接暴露の際の濃度水準と、汚染土壌の原状回復措置方法を提示した。対象物質は、水銀、カドミウム、鉛、ヒ素、六価クロム、フッ素、シアンなど27物質。地下水への溶出基準や、農作物への暴露を示す農用地基準と、工場跡地などを再開発した際に、人が汚染土壌の表土に触った場合などを念頭においた濃度水準(要措置レベル)を検討する。

■国道にはゴミが一杯。
国土交通省の調査で、国が管理する国道や買収済み道路用地、のり面、中央分離帯などに投棄され、産業廃棄物として処理されたゴミは約35万個で、処理費用は約3.3億円。投棄ごみが10.4万個、落下物が24.8万個と予想。内訳は、木材50700、段ボール32800、雑誌・新聞18200、毛布・布団6600、タイヤ6100、自転車4700、家電リサイクル法4品目600、バイク300など。

輸入調味料に注意
マレーシア保健省は、香港、台湾、タイで製造されているオイスターソースなど25種類を販売禁止にした。これで、発ガン性物質が含まれているとして販売禁止になったソースは合計47種類。
4ヶ月前から続いています。相変わらず、日本国内での中止は出ていませんので、表示ラベルの原産国などに注意してお求め下さい。ちなみに以前の記事は
イギリス政府はアジアで製造されている醤油系調味料22種に、発ガン性物質が含まれているとして、使用を控えるよう発表した。リストには中国、タイ、香港で製造されているオイスターソースや濃口醤油など。レストランや小売り店に回収を促している。

■パブリックコメント(政府からのご意見募集や募集結果)
厚生労働省 
遺伝子組換え食品の安全性審査の手続きを経た旨の公表についてのご意見・情報の募集
 http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/p0810-2.html

■農林水産省
農林水産省政策評価についての意見・情報の募集について

 http://www.maff.go.jp/soshiki/kambou/kikaku/hyoka/pbpress.htm

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